仁ノ八幡宮

高知市春野町仁ノ沖387-1(平成23年3月31日)

東経133度29分19.17秒、北緯33度27分48.94秒に鎮座。

 この神社は14号線と37号線が交差する角に鎮座しています。入口には案内板と共に鳥居が立ち、狛犬がいます。道路に沿って北西に延びる参道には狛犬が三対もおり、又、境内入口には合祭された天満宮から持ってきた物でしょうか、寝牛さんが支えた大きな灯籠も立っています。
 明るい境内中央奥には千鳥破風付きの拝殿、弊殿、本殿が続けて建立され、その右側には境内社や歌碑が見られます。
 氏子さん達の心配りが感じられる神社でした。

 御祭神:応神天皇、神功皇后、姫大神
 祭礼日:歳旦祭・元旦、春大祭・旧1月20日、夏大祭・旧6月20日、秋大祭・旧9月20日
 境内社:貴布祢神社、萬葉神社、水神社
 由緒:文亀2年(1502)創建。

社頭
入口に立つ台輪鳥居 鳥居に掛かる額
入口にいる昭和8年生まれの狛犬
穏やかな顔つきですが、苔生して貫禄十分のお姿です。
狛犬の拡大写真はこちらで
(昭和8年(1933)9月吉日建立)
参道の様子
参道途中にいる建立年代不明の狛犬
厳つい顔つきをしていますが、阿の顔が壊れて補修の跡が見られます。
境内入口
境内入口にいる嘉永7年生まれの土佐型狛犬
蹲踞と構えの組み合わせで、優雅さとしなやかな肢体が生かされたポーズをしており、鬣や尾の流れが中々複雑に造られています。
狛犬の拡大写真はこちらで
(嘉永7年(1854)甲寅8月吉日建立)
境内入口に立つ灯籠は、寝牛さんが支えています。
境内の様子
拝殿
弊殿
本殿

境内社・萬葉神社社号標と拝殿
境内社・萬葉神社本殿
萬葉神社御祭神の歌
境内社・貴布祢神社本殿
ご神木