衣笠神社

横須賀市小矢部4-1202 (令和7年1月5日)

東経139度39分55.55秒、北緯35度14分41.98秒に鎮座。

この神社は、JR横須賀線・衣笠駅の南700m程の辺り、小矢部の街外れに鎮座しております。

御祭神 大日孁貴命

由緒
衣笠の鎮守で衣笠城のあった坂台に村社藏王社があった。(五社) 明治45年3月26日、衣笠村五社、小矢部村四社、金谷村二社、大矢部村六社、森崎村二社、池上村三社を1村1社の令により合祀(計29社)。これを鎮座の村社である皇大神社に合併し大正2年9月1日、衣笠神社と称した。第二次大戦後、各町村が遠隔のため参拝困難とのことで各町村に明治45年当時の地に復旧し再建し現在に至る。
神奈川県神社庁公式サイト より。

神社入口

入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

境内入口

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

拝殿

拝殿内部

本殿覆屋


稲荷神社鳥居

稲荷神社社殿

お狐様

おいせさん参道入口

おいせさん

山王森大神

神輿

御神木