亀ヶ池八幡宮

相模原市中央区上溝1678 (平成29年5月17日)

東経139度22分09.69秒、北緯35度32分51.80秒に鎮座。

この神社は、JR相模線・上溝駅の南800m程の辺り、静かな住宅街に鎮座しております。

御祭神 誉田別命・天照皇大神・素盞嗚尊・保食神・建御名方神・火産皇神

御由緒
亀ケ池の社名は往時より社殿の東崖下に池があり、多数の亀が棲んでいたので、人々が亀ケ池八幡と呼ぶようになり、明治二年、正式に亀ケ池八幡宮と称されるようになりました。
御創建の年代は不詳ですが、およそ元弘元年(1331)と思われ、その後康永二年(1343)、社殿を建立し、以来六百五十有余年の間変遷があり、文禄、明暦、延宝、宝暦年間に社殿を再建し、慶安二年、徳川幕府より社領七石の朱印地を賜りました。
神奈川県神社庁公式サイト より

京都鎮座の石清水八幡宮より武運長久の神様として崇められている誉田別命(応神天皇)の御分霊を建保二年(1214)に勧請し、亀ヶ池八幡宮が祀られたと伝えられています。・・・・
境内由緒書き より

参道入口と一の鳥居

参道

手水舎

神楽殿

神門

拝殿

神額

本殿


子安社・淡嶋神社・三嶋神社

招福稲荷神社

ゴールド神社
無事故無違反の証であるゴールド免許証にあやかって、八幡大神様の御分霊をお祀りして創建された神社で、
この御社の前で交通安全・車のお祓いを行っているそうです。
祓之大神

亀八七福神

大國天神

毘沙門天神

布袋神

弁財天神

寿老神

恵比寿神

福禄寿神