(とがり)神社

三浦市南下浦町金田 (令和6年3月27日)

東経139度40分11.06秒、北緯35度09分16.19秒に鎮座。

この神社は、京浜急行久里浜線・三崎口駅の南東4km程の辺り、金田漁港の南側近くに鎮座しております。

御祭神 伊弉諾尊・伊弉冊尊

由緒
浜田勘太氏の「南下浦の歴史探訪記」によりますと、祭神は「伊弉諾尊・伊弉冊尊(いざなぎのみこと・いざなみのみこと)」で、創建年月は寛政七乙卯年(1795年)九月23日とあり、祭日は旧9月23日で氏子60名という。なお、これは明治20年の金田村の日誌の一部としています。なかに、「創建年月恐ラク八再建ナラン乎」とも記しています。また、浜田氏は同書の中で、次のようなことも述べておられる。「これは一説には弟橘姫の槍を守った人を祀ってあるともいわれている。これは、槍と鋒(とがり)と混同した俗説かもしれないが、それなりにうなずけることかもしれない」として、走水から房州に渡る時、龍神の怒りを鎮めるために、海に身を投じた姫を祀るに、この半島に吾妻神社や走水神社があることをあげておられる。
神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙タウンニュース より。

神社入口

境内

参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(明治38年(1905)6月5日建立)

鞘堂

本殿


石祠