秦野市平沢(平成16年10月10日)
由緒
明治21出雲大社国造(こくそう)千家尊福(せんげたかとみ)公の指導で出雲大社相模分院として創立、明治23大住郡渋沢村峠(現秦野市渋沢峠)に社殿建立。後、火災焼失で分院長である草山家に移していたが昭和50現位置に本殿再建、昭和54に幣殿拝殿参集殿を造営。平成3出雲大社相模分祠へ昇格。平成12翼幣殿を増築。
ここでも巫女さんが境内の掃除をしていました。朝早くからやっていなければ、ここまで綺麗にはならないでしょう。
拝殿より本殿正面を見る。
ここの大国主の尊も横を向いて
いるのでしょうか。
神社入口
境内
拝殿
祖霊社。こちらも立派です。