五郎神社

足柄下郡湯河原町鍛冶屋725 (令和6年12月5日)

東経139度06分41.21秒、北緯35度09分27.36秒に鎮座。

この神社は、湯河原町役場の北1.6km程の辺り、鍛冶屋の街中に鎮座しております。

御祭神 金山彦尊、面足尊

由緒
元亀年間(1570-1573)の創立自余不詳。明治6年(1873)7月30日村社と定められる。明治44年(1911)9月23日、字森下鎮座無格社須賀神社(御祭神 面足尊)を合祀し、御祭神二柱となる。昭和9年(1934)10月18日神饌弊帛料供進神社に指定される。創立以来、広く住民の守護神として崇敬を集めている。
境内由緒書き より。

参道入口

参道

境内入口

拝殿

拝殿前の狛犬

(昭和54年(1979)1月吉日建立)

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

向拝の龍と木鼻

拝殿内部

本殿


境内社