大神宮

九戸郡軽米町高家6-93 (平成27年8月20日)

東経141度25分42.72秒、北緯40度20分43.17秒に鎮座。

この神社は、八戸自動車道・軽米ICの北西3.5km程の辺り、高家の民家をやや外れた、山沿いに鎮座しております。

御祭神 天照皇大神

由緒
元文5年(1470)12月、社殿を再建したといわれる。八戸藩士であった菅庄右衛門茂淳氏がこの地を知行した際、邸内に祀ったものを明治維新より部落神として祀り、明治4年(1871)3月村社となる。
大正4年(1915)本殿・幣殿の増築が行われ、現社殿は昭和49年(1974)6月に増改築された。
岩手県神道青年会公式サイト より。

参道入口と一の鳥居

参道

二の鳥居

境内

拝殿

拝殿内部

本殿


参道の林檎と花