金田神社

一関市千厩町清田新地30 (令和5年8月3日)

東経141度21分50.80秒、北緯38度55分51.58秒に鎮座。

この神社は、JR大船渡線・千厩駅の北東2km程の辺り、清田新地の街外れに鎮座しております。

御祭神 大山祇能命

由緒
創立は永正二年(1505)なるも、他は不詳。
明治八年(1875)人皇百四代 御柏原帝大永二年(1522)宍戸備後という者、当村字台に宮殿を建立し山神社を勧請、金田全村に鎮守として安置奉り後、人皇百十九代光格帝天明五年(1785)字新地に奉遷。
明治三年(1870)胆沢県治改革により金田神社と称し、明治八年(1875)村社に列せらる。
岩手県神道青年会公式サイト より。

参道入口

鳥居

境内入口

境内入口の狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

拝殿

神額

本殿覆屋


石碑