清金中宮(きよかねちゅうぐう)神社

野々市市清金1-142 (平成26年10月20日)

東経136度35分53.40秒、北緯36度30分40.13秒に鎮座。

この神社は、野々市市役所の西南西1.5km程の辺り、水田地帯の中、島のように杜に囲まれ長閑に鎮座しております。

御祭神 天照大神・応神天皇・菅原大神

由緒
創立は明応年中と伝えられる。もと中宮神社と称したが、明治8年現社名に改称した。明治39年11月1日同字の八幡社および菅原社を合祀した。昭和16年2月12日指定村社。
石川県神社庁公式サイト より。

神社遠景

社号標

神社入口

境内

拝殿

拝殿前の逆立ち狛犬。拡大写真はこちら。
(御即位記念 大正4年(1915)建立)

拝殿正面

拝殿内の神殿狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)

本殿覆屋