小松市大領中町1-393 (平成26年10月18日)
東経136度26分55.22秒、北緯36度23分07.76秒に鎮座。
この神社は、JR北陸本線・小松駅の南南西1.5km程の辺り、大領中町の街中に鎮座しております。
御祭神 建御名方神・崇徳天皇・大物主命
由緒
本社の創祀年代は明記を欠くが、500年前に現存の社と伝えられ、藩政時代小松城士の崇敬を受けたと伝えられる。もと諏訪社と称したが、明治33年12月今の社名に改称した。同40年東方にあった金刀比羅社を合祀した。昭和6年社殿改築、同14年2月神饌幣帛料供進神社に指定された。
石川県神社庁公式サイト より。
参道入口
鳥居
拝殿
本殿覆屋
金刀比羅神社
金刀比羅神社を護る狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(御大典記念 大正4年(1915)11月10日建立) |
末社