須天(すあま)熊野神社

小松市須天町1-43 (令和6年10月21日)

東経136度26分45.49秒、北緯36度23分13.48秒に鎮座。

この神社は、IRいしかわ鉄道・小松駅の南西1.6km程の辺り、須天町の街中に鎮座しております。

御祭神 伊弉冊命・櫛御気野命

由緒
須天は洲浜なる島にて、表の熊野神社が元久元年島の裏に鎮座の少彦社に御本社として遷座、洲浜熊野権現と称した。前田利常の崇敬厚く神主屋敷等寄進せられた。境内のいぼ池は諸病平癒と疣をとること奇妙で、日常参拝者多い。明治初年須天熊野神社と改称。同6年村社に列格。同39年神饌幣帛料供進神社に指定せらる。
石川県神社庁公式サイト より。

参道入口

参道

拝殿

拝殿前の狛犬

拝殿内部

拝殿内の神殿狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

本殿覆屋


神明社

神明社を護る狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

神明社社殿

少彦名神社

鳥居

少彦名神社を護る狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

少彦名神社社殿

随身様

先代様

金山彦社・琴平社入口

金山彦社・琴平社社殿

金山彦社・琴平社を護る狛犬。拡大写真はこちら。

(年代不明)

龍と狛犬

狛犬

御神水

清め石

八咫烏