正八幡神社

白山市菅波町1 (平成26年10月20日)

東経136度34分32.44秒、北緯36度29分16.93秒に鎮座。

この神社は、白山市役所の南南東3km程の辺り、菅波町の街中に鎮座しております。

御祭神 応神天皇

由緒
創立を貞観年中とし、拝師(はやし)神社と称した。別当に真言宗阿良弥坊が勤仕し、後に享保2年特宝院が別当を勤めた。大銀杏は神木と称され、その葉三枚重ねて当社の紋章とし、その葉三枚重ねてかめば歯痛も根治すると伝えられる。明治15年八幡社を正八幡神社と改称した。
石川県神社庁公式サイト より。

神社入口

拝殿

拝殿前の逆立ち狛犬。拡大写真はこちら。
(皇紀2563年 明治36年(1903)建立)

本殿覆屋