石川神社

白山市中ノ郷町イ1 (平成26年10月20日)

東経136度35分23.62秒、北緯36度28分52.16秒に鎮座。

この神社は、北陸鉄道石川線・道法寺駅の西2.5km程の辺り、中ノ郷町の街外れに鎮座しております。

御祭神 保食神・応神天皇・仲哀天皇・神功皇后

由緒
館畑村字針に鎮座して稲荷社と称したが、明治15年8月久守稲荷神社と改め、大正4年2月24日同村字来同の村社鹿原八幡神社を合祀し、石川神社と称した。来同と針道の二郷落は民家も連なっていて、一区のような状態であるので、今は両区が合併して中の郷というようになった。岡本神主の兼帯で旧社。
石川県神社庁公式サイト より。

神社入口

拝殿

本殿覆屋


鹿原八幡神社

末社を護る逆立ち狛犬。拡大写真はこちら。
(大正9年(1920)10月建立)