猿島郡境町伏木1 (令和6年1月5日)
東経139度50分09.78秒、北緯36度05分17.11秒に鎮座。
この神社は、圏央道・境古河ICの南東4km程の辺り、伏木の街中に鎮座しております。
御祭神 経津主大神
由緒
第96代、後醍醐天皇の御代(1318〜1339)に下総国香取神宮の御分霊を伏木村字大木(西原地区付近)に勧請しました。そののち御円融天皇の御宇、永徳3年(1383)大木より現在地の馬場(香取山)に遷座しました。・・・・・
境内由緒書き より。
神社入口
拝殿
拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和15年(1940)2月吉日建立)
本殿
浅間神社・八阪神社
末社