神武天皇遥拝殿

桜川市真壁町真壁204付近 (令和6年12月8日)

東経140度06分15.62秒、北緯36度16分27.70秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
真壁伝承館、歴史資料館の敷地の北側に鎮座。

御祭神 神武天皇かな?

由緒
明治14年、真壁町では町の発展と町民安寧幸福の守護として、神武天皇遥拝殿が、当時戸長であった猪瀬準太郎を中心として創建された。当時より四月三日、四日には「神武天皇祭」が斎行されてきた。創建当時より真壁町が維持管理を行ってきたが、戦後六町内にその役が移行。平成元年に改築され現在に至る。
(桜川市公式サイトより抜粋)

神社入口

鳥居

神額

石灯篭

御神木

社殿

向拝と神額


御神木と征清紀念碑

稲荷鳥居

神額

子育稲荷神社内

不明の神社

行事案内板