清瀧寺

守谷市板戸井1910 (令和7年8月13日)

東経139度57分21.76秒、北緯35度57分48.66秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬さがし隊Kさん」より】
この寺院は、守谷市役所の北西3km程の辺り、板戸井の街中に鎮座しております。

御本尊 阿弥陀如来

由緒
山号を雲光山、院号を華蔵院、寺名を清瀧寺という。雲光山は「雲が光を放つ不思議な山」、華蔵院は「草花が四季を通じて華やかな寺院」、清瀧寺は「仏法の守護龍・清龍権現善女竜王」にそれぞれ由来する。
清瀧寺に伝わる「清瀧権現縁起」(江戸時代に同寺の寺伝をまとめた文書)によると、同寺は、平安時代の807年創建とされ、江戸時代の1637年に祐海大僧都が中興開山し、その後、1772年から1787年にかけて、同寺の天順・尋海・瞬海たち歴代住職によって伽藍が整備されたとされる。なお、現在の伽藍については、明治時代の廣盾上人の再中興によって整備されたものである。
ウィキペディア より。

参道入口

本堂

本堂前の狛犬。拡大写真はこちら。

(令和5年(2023)癸卯春彼岸建立)


お守り大師堂

厄除け大師

供養塔

石仏

縁結び大師