古河市久能333 (令和6年1月4日)
東経139度46分52.84秒、北緯36度09分25.30秒に鎮座。
この神社は、圏央道・境古河ICの北西4km程の辺り、久能の街外れに鎮座しております。
御祭神 経津主神
由緒
1.享保2年(1717)12月8日京都より遷宮す。
2.明治6年4月1日、正一位香取大明神村社に列格。
3.明治43年秋・台風により拝殿大破損、翌年氏子80余戸により再建する。
4.昭和6年屋根葺替工事(茅葺)その後数回破損部を修理する。
5.昭和27年12月1日・宗教法人設立する。
6.昭和54年・茅葺屋根トタン覆いする。
7.昭和63年11月・参道敷石並び記念碑建立する。
8.平成2年11月吉日境内整理大嘗祭記念植樹する。
境内由緒書き より。
神社遠景
参道入口
参道左右の狛犬
二の鳥居
参道左右の狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和19年(1944)11月吉日建立)
拝殿
拝殿内部
本殿
雷電神社
水神宮