常陸太田市下高倉(平成15年3月23日)
神武天皇の時代に祭神である大戸道命(おおとのじのみこと)が降臨されたという言い伝えがある。3000坪を超える広い境内には杉が生い茂り、長い階段を上って行くと美しい彩色が施された本殿が見える。
神社入口、両部鳥居
長い階段登りの始まりです
楼門
拝殿
本殿
本殿の3面の彫刻
摂社
目を白く塗り込められた カエル顔の先代
厳しく威嚇しているしょうわ狛犬