鷹房神社

常陸太田市小目町 (平成15年3月28日)

社伝によると、1057年源頼義が奥州征伐の折りこの社を建て、誉田別命を祀ったのが始まりとされている。社名の由来は、この頼義の鷹が稲穂をくわえてきてこの地に落としていった。それを種補として使用したら豊作をもたらした、という所から付けられた模様。

神社入口

長い階段の参道

社殿