西宮市大社町7-7(平成14年10月7日)
この神社は、神功皇后が新羅遠征を行った帰り道、大阪の沖にさしかかると船が海上にて進むことができなくなり、そのため、今の武庫川の河口のあたりに引き返して、皇后は神に祈りを捧げた。 すると、まぶしい光が船をつつみ、四柱の神様が立たれ、皇后にご神託を下された。その神様の言葉に従い、皇后が天照大御神を廣田の森にお祀りしたというのが創建の経緯の様です。
長〜い参道
まだ続く参道
拝殿
沢山の摂社
優しく迎えてくれた狛犬