広島市安佐南区川内1-5 (平成23年7月27日)
東経132度29分16.64秒、北緯34度27分21.5秒に鎮座。
この神社は、アストラムライン・古市駅の東800m程の辺り、太田川の右岸に広がる川内の街中に鎮座しております。
1888年（明治21年）まで、広島県沼田郡温井村、広島県沼田郡中調子村。中調子は、もと中庄子。棚守房顕記には、中小師と記されており、厳島領であった。
ウキペディア より
嘗て「中庄子」や「中小師」と記されたこの地は「なかじょうし」と読まれたようで、神社も「なかじょうし」八幡宮と読まれるようですが、由緒書きは無く詳細は不明です。
神社入り口
境内。左手は天満宮。右手は稲荷神社。
拝殿
拝殿内部
本殿
天満宮入り口
天満宮拝殿
天満宮本殿
稲荷神社
神輿庫
