平湯神社

高山市奥飛騨温泉郷平湯24-1 (令和元年8月18日)

東経137度33分26.79秒、北緯36度11分20.60秒に鎮座。

この神社は、長野県境、安房峠の東3km程の辺り、奥飛騨温泉郷平湯の温泉街に鎮座しております。

御祭神 天照皇大神・火牟須毘命・建速須佐之男命・宇迦之御魂大神・大己貴大神・少彦名神

由緒
元々は天照大神を主祭神とする「神明神社」であったが、昭和55年(1980年)、平湯温泉の『白猿伝説』により白猿を合祀し、「平湯神社」に改称した。
毎年10月1日の例祭のほか、5月15日に湯花まつり・絵馬祭り、8月10 - 20日には平湯猿満夏まつりが行われる。
ウィキペディア より。

神社入口

拝殿

拝殿前の狛犬

神額

本殿覆屋

本殿正面


鈴虫水車