浮島神社

本宮市白岩宮ノ下304 (令和6年4月28日)

東経140度27分50.64秒、北緯37度29分37.25秒に鎮座。

この神社は、JR東北本線・本宮駅の東南東6km程の辺り、宮ノ下のまばらな街中に鎮座しております。

御祭神 

由緒
浮島神社は、昔、金連大明神と呼ばれ白岩郷の惣鎮守であり、当時村内にあった田中舘、大葉舘の舘主が代々崇敬していた社でもあった。しかし、勧請年月日は、白岩村の開創と同時代と言い伝えられているが明らかでない。明治2年(1869)9月27日名称を金連大明神から浮島神社と改めた。・・・・・・
境内由緒書き より。

参道入口

一の鳥居

参道

拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(明治33年(1900)庚子5月建立)

拝殿内部

本殿覆屋

本殿


雷神社・金刀比羅神社

養蚕神社・稲荷神社・疱瘡神社

石祠

大欅