いわき市内郷白水町広畑219 (平成16年5月15日)
1160年に、この地を治めていた岩城則道の妻がふるさとの平泉にある金色堂にならって建設したといわれている。 白水(しらみず)の字も泉を上下に分解してつくられた。
本当は真言宗智山派 願成寺
ご本尊・阿弥陀様
阿弥陀堂
平泉、毛越寺に雰囲気が似ています。何時の時代も実家は懐かしいものなのでしょう
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