素盞鳴神社

小郡市祇園1-1-1 (平成30年3月27日)

東経130度33分10.70秒、北緯33度23分29.32秒に鎮座。

この神社は、西鉄天神大牟田線・小郡駅の西南西400m程の辺り、祇園の街中に鎮座しております。

御祭神 素盞嗚命

由緒
素盞嗚命は、伊勢神宮にお祀りしてある天照大神の御弟で八岐大蛇を退治した神として有名であるが、荒々しい強い力で世の罪けがれや災厄、疫病を払いのけ、清らかな正しい生活をお守りいただく神として、全国各地にお祀りしてある。
この神社は古記録にようると後村上天皇の文和2年(1353)に府中(現久留米市御井町)から分霊を勧請し、最初現在地から西北約三百米あたりに建てられた(現在古祗園という地名が残っている)のを慶長元年(1596)現在地に移したという。
当時は戦乱が続いた上、疫病の流行も多かったが、この小郡だけは疫病に罹る人が少く、これは祗園様のおかげだと、近隣19ヶ村の人々が祈願にお詣りし、疫病がおさまったということである。
その後幾度もこのような疫病退散の霊験があり、先の19ヶ村に加え27ヶ村の宗廟として、また有馬公の崇敬も篤く、御祈願所と定められ毎年祈願祭を執行していたと伝えている。
境内由緒書き より。

神社入口

鳥居

神額

入口左右の狛犬。拡大写真はこちら。

(大正12年(1923)9月吉日建立)

拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(天保9年(1838)戊戌6月吉日建立)

拝殿内部

本殿


石祠