久留米市山川神代3-7-68 (平成30年3月24日)
東経130度34分07.31秒、北緯33度19分16.89秒に鎮座。
この神社は、九州自動車・久留米ICの北東1.5km程の辺り、山川神代の街外れに鎮座しております。
御祭神 菅原道真
由緒
明暦3年(1657)=村中に於て建立
菅公が水田の郷より北野へ帰途筑水の辺り、神代天満宮の所在地にて沐浴されたと言う。故に村民一同この地に天満宮を建て当地の産神とした。それ故神代天満宮を身浴びの天満宮と言う。
明治6年(1873)3月14日村社に列せられた。
境内由緒書き より。
神社入口
鳥居
拝殿
拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。
(元治2年(1865)乙丑2月中旬建立)
拝殿内部
本殿
桜