満吉(みつよし)天満宮

糸島市二丈満吉181 (平成30年1月6日)

東経130度09分51.45秒、北緯33度30分26.65秒に鎮座。

この神社は、JR筑肥線・筑前深江駅の東南東2.5km程の辺り、二丈満吉の街外れに鎮座しております。

御祭神 菅原神・伊弉冊尊・速玉男命・事解男命

由緒
明治5年(1872)11月3日村社に定められました。祭神の、イザナミノミコト・ハヤタマオノミコト・コトサカオノミコトは、満吉字鳥越に村社熊野神社としてあったものを、大正2年(1913)9月11日に合祀許可を受けました。現在、深江子負ヶ原の、空閑俊明氏を宮司として天満宮の信仰をしています。
境内由緒書き より。

参道入口

神額「熊野宮」

参道

拝殿

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(平成12年(2000)5月吉日建立)

拝殿内部

本殿覆屋


末社 石碑