糸島市瀬戸683 (平成30年1月6日)
東経130度11分05.01秒、北緯33度30分28.84秒に鎮座。
この神社は、JR筑肥線・筑前深江駅の東4.5km程の辺り、瀬戸の街外れに鎮座しております。
御祭神 瓊々岐尊・譽田別尊(第15代應神天皇)・息長足姫命(第14代仲哀天皇皇后)・菅原道真
由緒
第106代後奈良天皇の天文15年(皇紀2207年) 大檀那 大蔵朝臣原田弾正少弼隆種 旦那 安曇朝臣西長門守豊国により社殿を建立したと棟札にある。
明治21年 西山田より八幡宮(應神天皇) 大瀬戸より老松神社(菅原道眞)を合祀する。
明治43年 横田より高田神社(神功皇后)を合祀し現在に至る。
境内由緒書き より。
参道入口
注連柱
一の鳥居
二の鳥居
境内入口の狛犬。拡大写真はこちら。
(大正2年(1913)9月吉日建立)
拝殿
拝殿内部
本殿
庚申神