宮地嶽神社前交差点より見る参道
土産物屋が並ぶ参道を抜けるといよいよ81の石段となります。
参道
参道鳥居の陰にいる狛犬。拡大写真はこちら。
(昭和35年(1960)4月30日建立)
参道と御神木
年代不明の浪速狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
参道と宮地嶽(標高180m)。山頂には古宮跡があるようです。
桜の下の狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
筋肉マンのような狛犬。似た狛犬が宇美八幡宮にあり昭和13年なので、多分近いと思われます。拡大写真はこちら。
神門前、ブロンズの狛犬。拡大写真はこちら。
(年代不明)
神門
回廊内の景色。拡大写真はこちら。
残念乍ら拝殿は工事中で良く見えません。日本一といわれる注連縄も正面からは撮れず下からとなってしましました。
直径2.5メートル、長さ13.5メートル、重さ5トンの日本一の大注連縄は当社のシンボルでもあります。
この注連縄は、3年に1度掛け替えられ約2反の御神田に、昔ながらの稲を生育させ、丹精込めたワラにてなわれます。稲の発芽から注連縄の掛け替えまで、全
て当社に縁の深い方々による奉納で、掛け替えまでには、延べ1,500人もの方々による奉仕を頂きます。
宮地嶽神社公式サイトより。
拝殿内部
色鮮やかな神殿狛犬
本殿
何をお守りしている訳でもなく境内隅にいらっしゃいます。拡大写真はこちら。
(年代不明)
石段上より見る参道