八幡浜市保内町宮内5-1 (平成26年12月20日)
東経132度24分01.51秒、北緯33度29分14.46秒に鎮座。
この神社は、八幡浜市役所の北西4km程の辺り、宮内小学校の南東隣に鎮座しております。
御祭神 大山祇命
由緒
宝亀5年8月宇和郡司が、大山砥神杜の御分霊を勧請して創立した。
保内郷の総鎮守として崇敬篤く、応仁の頃には高森城主が特に尊崇して摂杜九杜、末杜七五杜を付属せしめ、神領を寄進して別当を置いた。
その後、藤堂、伊達等代々の領主の崇敬篤く、明治6年4月郷杜に、昭和8年県杜に列格した。
愛媛県神社庁公式サイト より。
参道入口と鳥居
注連柱
参道入口の狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(年代不明) |
手水舎
参道途中の浪花狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(年代不明) |
拝殿
拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(年代不明) |
本殿
宮中神社