原八幡神社

西条市飯岡1195 (平成26年1月5日)

東経133度14分25.81秒、北緯33度55分04.12秒に鎮座。

この神社は、松山自動車道・いよICの北1km程の辺り、JR予讃線の南側に鎮座しております。

御祭神 応神天皇(おうじんてんのう)・神功皇后(じんぐうこうごう)・比売大神(ひめのおほかみ)

由緒
創立は1069年で旧社名を伊與神社と称え、伊予守源頼義朝臣が当国に八社の社を建立したその一社であると云う。古い神殿、玉串殿、桜門、宝庫及摂社神馬廠に至るまで完備し、近くに八幡山薬師寺があったが、天正の兵火により焼失した。社地近くの土中から布目瓦が出る。
愛媛県神社庁公式サイト より

参道入口

参道

境内入口の神橋

境内

境内入口の浪花狛犬。拡大写真はこちら。
(嘉永5年(1852)壬子5月吉日建立)

拝殿

拝殿内部

本殿


社日宮

参道西側の八幡池