松山市滝本255 (平成26年1月4日)
東経132度50分01.22秒、北緯33度57分39.01秒に鎮座。
この神社は、北条CCの東1km程の辺り、滝本の集落外れに鎮座しております。
御祭神 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
由緒
聖武天皇の勅によって、越智玉純が建営し、紀州本宮より家都御子の神を勧請奉った。文治年中に河野氏の命によって現在の各神霊を奉斎した。その後、建仁年中、井上五郎大夫が社殿を改築し、神田を献じ、奉幣祭典を行った。元弘3年には河野通綱が、神領、神器を奉納した。
愛媛県神社庁公式サイト より
参道入口
社号標 | 滝の案内 |
参道
拝殿
本殿
本殿前、陶器製の狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(年代不明) |
滝本十二ガ滝への道
途中の地蔵堂
滝本観音と十二ガ滝