松山市吉田町512 (平成26年1月6日)
東経132度42分43.61秒、北緯33度50分16.25秒に鎮座。
この神社は、伊予鉄道高浜線・山西駅の南西2km程の辺り、弁天山の南北西山裾に鎮座しております。
御祭神 大物主命(おおものぬしのみこと)
由緒
天正3年(1575年)創祀。のち加藤嘉明公が御殿造営。松山藩の西方鎮守として代々の尊崇厚く、献米、若君代参が続いた。嘉永7年(1854年)再建の現在の御殿にも葵の紋が残る。
愛媛県神社庁公式サイト より
参道入口に立つ鳥居
参道途中の注連柱
石段下の狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(昭和15年(1940)12月10日建立) |
石段途中の狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(年代不明) |
石段上の狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(大正7年(1918)8月吉日建立) |
拝殿
拝殿内部
本殿
石鎚神社・船越神社・三穂神社・山口八幡神社・素鵞神社・三島神社
末社の鳥居
奥社 | 奈良原社 |
恵美須社 | 生目社 |
秋から冬にかけて咲き続ける二季桜