熊野神社

東金市滝187 (令和元年12月4日)

東経140度19分29.66秒、北緯35度34分48.41秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
国道409号線と県道301号線がぶつかる滝台交差点から409号線を740m南下し右折。そこから250m程進むと左にそれる脇道があるので50m程度進めば左に鳥居があり正面に清滝寺山門があります。300m程東側には東千葉CCあり。

御祭神 熊野夫須美大神・伊弉那美神・事解之男神

由緒
桓武天皇の御宇、延暦16年7月の鎮斉と伝えられる。宝暦12年現本殿が再建されて以来、数度にわたり修改築をし、産土神として崇敬されている。
(以上 神社の広場 神社探検隊より抜粋)

清滝寺山門。鳥居の前に清滝寺山門があります。

清滝寺本堂


御神木と享保十二年(1727)製の鳥居

鳥居と旧道。左の道が本来の寺と神社に至る道と思われる。

参道

御神木

崩れた参道 大正四年植樹
大正四年十一月に植えられた大正天皇御即位記念樹

拝殿

向拝

神額

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。
(元治2年(1865)建立)

石灯篭

文化九申年(1812)の手水石

本殿