八幡神社

白井市復1052 (平成25年2月9日)

東経140度3分49.94秒、北緯35度46分59.51秒に鎮座。

【神社情報・1948さんより】
北総線「白井」駅より東へ徒歩10数分の所(佛法寺のすぐ西隣り)に鎮座しています。国道464より当神社への道の途中に法目弁財天が鎮座しています。

御祭神 応神天皇

御由緒
鎮座年暦不詳。現社殿は宝暦10年(1761年)に建立され、二百数十年にわたり、代々当地産土神として崇拝されてまいりました・・(中略)
神殿の御造営と共に玉垣、鳥居、敷石、階段等の改造他、境内整備工事も同時に行われ、起工より神霊の加護の下、恙なく、目出度く竣工しました。
平成十一年(一九九九年)五月吉日
八幡神社造営記念碑 より

神社入口

鳥居の右側、庚申塔群。

青面金剛像庚申塔

参道階段&法目のオビシャ跡

手水舎。後は佛法寺。

出羽三山碑

禿げ上がった額が印象的な江戸流れ。拡大写真はこちら。
(昭和11年(1936)12月建立)

本殿

左右の木鼻
左右の小脇板
左右の脇障子

境内社・天満宮

境内の石祠

遠景

法目弁財天