山武郡九十九里町片貝1947 (平成30年3月2日)
東経140度26分37.05秒、北緯35度31分37.96秒に鎮座。
【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
県道25号線沿いの九十九里町役場から真南に約600mの位置に鎮座。
九十九里町片貝の八坂神社の狛犬の石工が須原出身だったが、須原区とはこの辺りの地名なのです。
由緒
古文書では 文久二年(1862)に羯鼓舞が奉納されたとあるので、稲荷の歴史はそれ以前かな?羯鼓舞の歴史は口伝では江戸中期だそうです。
羯鼓舞案内板
神社入口
境内
石灯篭と鳥居
神額
石灯篭 | 神輿新調記念碑 |
境内
拝殿
金網フェンスで囲まれた狐は見掛けるが、屋根付きは珍しい。拡大写真はこちら。 | |
(昭和58年(1983)8月建立) |
向拝
左右の木鼻 | |
本殿覆屋
御神木
末社 | 手水舎 |
手水石 | |