稲荷神社

茂原市茂原242 (平成23年2月20日)

東経140度17分43.4秒、北緯35度25分28.94秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
茂原市役所から300m程東に位置する茂原郵便局の、右隣の少し奥にあります。昌平町稲荷神社ともいわれ、「みろく踊り」と「お水かけ」で知られている神社です。
「お水かけ」は300年の歴史を持つ行事で、火伏せの神を祭るこの神社の神事です。また、境内には明治44年に茂原昌平町天然ガス組合が、採掘した天然ガスを一時貯蔵するために建設した貯蔵場の遺構(レンガ製ガスタンクの基礎)が残っています。

御祭神 宇賀霊命、創建は正保元年(一六四四年)

「みろく踊り」と「お水かけ」は一月八日の歩射(オビシャ)の祭礼に演じられるようです。「昌平町稲荷神社」で検索すると祭礼を紹介しているサイトにヒットします。

神社入り口

手水舎と明治四十年製手水石

境内

拝殿

神額

昭和六十三年製の自家製(氏子さんかも?)らしい狐です。台座だけ昔の物を使用したようです。
昭和三十四年製の台座

本殿


末社

枯れた御神木

イチョウの御神木

境内にたまたま居合わせた方に聞いたところ、昔茂原で大火があったので、防火用水の跡ではとの事であったが、形状が変なので調べて見たら、ガスタンクの基礎でした。それにしても神社境内にガスタンクを造るとは、明治の人も凄い事をするもんです。詳しくはこちら。