東雷(とらい)神社

松戸市東平賀226 (令和6年6月12日)

東経139度56分19.09秒、北緯35度49分54.75秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
常磐線北小金駅南口から線路沿いに北東に約410mで左折し、どん詰まりの道を線路方向に30m程進むと右側が神社です。近くの香取神社と同じくここも常磐線開通で分断された神社。

御祭神 不明

由緒
東平賀村の鎮守で創建は室町時代後期と伝えられています。もとは広い境内でしたが鉄道開通により参道が線路で分断されました。また、昭和後期の火災で本殿拝殿を焼失しましたが、のちに境内地の一部を売却して再建に充てたそうです。
(以上 松戸市観光協会ホームページより抜粋)

神社入口

陸橋と鳥居。左は常磐線を跨ぐ陸橋。

初詣のポスターと社号標

一の鳥居

参道

大正年間の石灯籠と嘉永元年(1848)申建立の手水石

参道左右の岡崎型狛犬

二の鳥居

遷宮記念碑

拝殿

向拝


青面金剛など

青面金剛

阿夫利神社など

山神

御神木