香取郡神崎町古原甲51 (平成29年1月15日)
東経140度24分26.76秒、北緯35度51分41.07秒に鎮座。
【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
神崎カントリークラブから西に約300m。首都圏中央道下総ICから東に直線距離で約1kmの農村地帯に鎮座。
神崎町は以前から巨木群と命名して宣伝してるので、多くの巨木があるのかと思っていたらそれ程でも無くて少しがっかり。しかし狛犬は一対かと思っていたら見えない所にはじめ型が隠れていて、これには驚き損して得した気分になりました。
ムクノキともケヤキとも言われてる御神木
石祠
神社入口
板に文字を彫った神額は珍しいですね。
手水舎と手水石 | |
カヤ | 杉 |
二の鳥居
境内
狛犬
関東では珍しい、岩乗りと構えのコンビ。拡大写真はこちら。 | |
(大正7年(1918)4月建立) 藤岡群興さんの狛犬に似てるので、間違えそうになりました。 |
手水石
社殿
左右の木鼻 | |
玉垣内にお住いのはじめ狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(年代不明) 1700年代でしょうか? |
末社 | 石灯篭 |
疱瘡神らしき石祠 | |
御神木
石祠。左は金毘羅大権現、と秋葉大権現 | 力石 |