熊野神社

鴨川市横渚(平成17年3月6日)

この神社は鴨川市内では一番大きな神社でした。御祭神は伊弉諾尊、速玉男命、泉津事解男命で、南朝の正平3年(1348)創建ということです。鴨川市の合同祭の中心になる神社ですが、境内は広いですが駐車場と化していました。此処の本殿の造り、彫刻が素晴らしいですが、これは幕末から明治にかけて安房地方内の数々の寺社の彫刻を施している名工、初代・後藤義光の作だそうです。

神社全景、明神鳥居

向拝に鳳凰が、柱には身をよじって
正面を向く木鼻狛が彫ってある拝殿

初代・後藤義光の
見事な彫刻の施してある本殿。
正面には活き活きとした
木鼻狛犬がいらっしゃいます。

分りにくいですが灯籠にも狛犬のレリーフが彫ってありました。