印旛郡栄町矢口1 (平成22年11月3日)
東経140度16分56.32秒、北緯35度51分41.45秒に鎮座。
【神社情報・1948さんより】
R356(利根水郷ライン)とR408の交差点「長豊橋」より南西900m程の所に鎮座しています。成田空港の滑走路の延長線よりやや西に在りますので、神社の上空を離陸したばかりの飛行機が通過していきます(航空会社が判別できます)。境内は拝殿、御神木等大きく雰囲気は好いのですが上空がうるさい。社殿の裏には土盛りの富士塚がありました。
祭神 経津主命(ふつぬしのみこと)・日本武命(やまとたけるのみこと)などと伝えられています。
創建 延長2年(西暦924年)創建
社殿 現在の本殿は、一間社流造の建物で、天命5年(1786年)に建立されたものです。又拝殿は明治45年に作られました。
駒形神社(安食)のHPより。
入口前の道
鳥居と社額
参道
石灯籠
(天保8年(1837)丁酉秋9月吉日建立)
拝殿
「一宮神社」社号額
拝殿の彫刻。拡大写真はこちら。
本殿。彫刻の拡大写真はこちら。
御神木
稲荷社
富士塚と浅間神社
不明
裏参道
社殿の上空