星影神社

船橋市二和西3-6-43 (平成23年2月1日)

東経140度1分14.22秒、北緯35度44分22.78秒に鎮座。

【神社情報・1948さんより】
新京成線滝不動駅より北西へ徒歩15分程の所に鎮座しています。境内には石狐があり、稲荷社の大師堂33番と星影神社の大師堂42番の二つの大師堂が存在しており2社が合併されたようです。稲荷神は現在は行方不明です。

御祭神 星影神
御由緒
二和の地は、もともとは江戸幕府が所管する小金牧という牧が置かれていたが、明治に入り開拓されこの神社の周辺は二番目に開拓が始まったことから「二和」と称され、この神社は二和の鎮守として明治 3年に稲荷神を祭ったことに始まる。社名については、この地の開拓を担当した星野氏に由来するという。
ウィキペディア  より

鳥居

社号標

手水舎
手水舎の象
平成の岡崎型狛犬
(平成元年(1989)1月吉日建立)

拝殿

素朴で暖かみのある石狐
(昭和4年(1929)10月建立)

本殿


子安堂と子安観音像
大師堂第33番 大師堂第42番

御神木