長九郎稲荷神社

銚子市長崎町10744付近 (令和3年11月21日)

東経140度51分50.37秒、北緯35度41分34.57秒に鎮座。

【神社情報・「狛犬小僧」さんより】
銚子電鉄外川駅から南東に直線距離で500mの高台に鎮座。長崎鼻と外川駅の中間地点にあります。西隣に銚子市老人ホーム長崎園あり。

魚が鳥居の稲荷です。

御祭神 宇迦之御魂神

由緒
今から約350年前の江戸時代の始めに、外川の街や港を開発した崎山治郎右衛門と一緒に紀州から銚子へ来た長九郎という漁師が、魚が大漁に獲れる銚子の海に出会い、ほれ込みました。長九郎は、「自分の子孫をこの素晴らしい地に住まわせよう、そして、この大漁がこの先もずっと続いて欲しい」と、子孫繁栄や大漁満足などを願って、京都の伏見稲荷大社を勧請(かんじょう)し、お稲荷さんを建てました。崎山治郎右衛門により築港された外川港の堤防の石材はこの台地の麓より伐り出された為、当稲荷神は外川および銚子全体の守護として祀られたと伝えられています。地元の人たちは、このお稲荷さんを「長九郎稲荷」と呼んでいましたが、いつしかそれが訛(なま)って、現在は親しみのある「ちょぼくり稲荷」と呼ばれ、五穀豊穣・大漁満足・海上安全・産業興隆・商売繁盛・家内安全・学業成就・子授けなどにご利益があると信仰を集めています。 かつてはボロボロのお稲荷さまだったそうですが、2002年(平成14)頃に近隣の女性たちが、素晴らしい御利益があるので建て直そうと、皆でお金を出し合って社殿を新築しました。その社殿が、2011年(平成23年)の東日本大震災で壊れてしまいましたので、再建するために皆様のご協力を得て再建の途上にあります。
(以上 長九郎稲荷神社ホームページ よりより抜粋)

境内由緒書きはこちら。

西の入口。銚子市老人ホーム側の入口です。

南の入口。南側の入口で目印はありませんが、高台の上にタイが見えます。

タイが見える

参道

以前は赤色の鳥居でしたが、数年前の台風で倒壊したのか、今は青の鳥居です。

神額表裏

鳥居の稲穂

展望

二と三と四の鳥居

サンマとイワシの二の鳥居 タイの四の鳥居

裏から見た鳥居

拝殿


石祠に狐

海岸に近いので、劣化が激しい狐。