神明神社

千葉市花見川区横戸町926 (平成22年6月13日)

東経140度07分42.58秒、北緯35度41分21.95秒に鎮座。

【神社情報・1948さんより】
京成勝田台駅より「こてはし台団地」ゆき「上横戸」(国道16号)下車徒歩約5分の所にあります。脇参道の右側に石塔が数多く並べられています。

御祭神 天照皇大神・素盞嗚命・大己貴命

由緒・沿革
創立の年代は不詳、しかし寛永元年(1661年)社殿焼失の記録があることから、これより前に産土神として祭られていたことは確かです。
その後、寶暦十年(1761年)奉造立の記録があることから、この時に再建されたものと思われます。当時は三社大神宮と称されていましたが、文化二年(1805年)神明宮に改称され、明治に神明神社となりました。以下省
境内の石碑より。全文はこちら。

参道階段

鳥居

手水鉢

境内入口の岡崎型狛犬

(年代不明)

拝殿

神額

本殿


金刀比羅宮

小御嶽磐長姫命

左・中・猿田彦大神 右・子安大神

左ヨリ、不明・不明・八幡大神・猿田

不明

脇参道


十九夜塔等

子安観音像 慈母観音像(嘉永7年7月)
如意輪観音菩薩像 如意輪観音菩薩像

明星寺側より