千葉天神社

由緒
平安末期・寿永元年(1182年)9月25日、千葉神社境内に勧請された学問の神様・菅原道真公を御祭神とする御社です。千葉県内最大の天神様であり、御本社・千葉神社の御祭神・妙見尊の御神力も同時にいただけるとされることから、その神紋・月星に由来しての“ツキ(月)を呼び、勝(星)を拾う”という縁起の良さが広く知れ渡るところとなり、年々参拝者・祈祷者が増加しています。
千葉神社公式サイト より

絵馬

香炉舎?&拝殿

香炉の上の狛犬。拡大写真はこちら。

社紋&神紋

拝殿

本殿

力石

御朱印