上田代神社

下北郡東通村砂子又 (平成21年9月24日)

東経141度22分54.1秒、北緯41度15分59.3秒に鎮座。

【神社情報・gamanさんより】
国道338号線を北上し、県道248号線の分岐を過ぎ、約2.5km先を右折します。なかなかの登り坂で、山の中へと入っていく道です。やがて降りになり、右側に鳥居が見えてきます。

小高い丘の上にあり、周りを木々に囲まれて、いかにも神社!という雰囲気の中にあります。本殿裏にある灯篭は弘化3年のものです。由緒等は不明です。

神社入り口

gamanさんのおっしゃるように、如何にも村の鎮守様といった長閑な雰囲気をたたえています。

社号標と鳥居

参道

拝殿

拝殿前の昭和岡崎形狛犬

(昭和54年(1979)9月17日 上田代部落一同)

拝殿向拝下の龍と木鼻の狛犬

弘化3年の灯篭