種里八幡宮

西津軽郡鰺ヶ沢町種里町有原144 (令和6年7月13日)

東経140度10分25.24秒、北緯40度42分22.89秒に鎮座。

この神社は、JR五能線・陸奥赤石駅の南5km程の辺り、有原の街外れに鎮座しております。

御祭神 誉田別尊・大己貴命・宇気母智命

由緒
種里八幡宮は、大永3年(1523)津軽藩始祖・大浦光信公が創建したとされる神社である。光信公家臣の奈良主水貞親が初代宮司となり、代々続いている。津軽藩ゆかりの社宝が数多く伝えられている由緒ある神社である。
境内由緒書き より。

参道入口

神額

参道

拝殿

境内入口の狛犬。拡大写真はこちら。

(大正2年(1913)旧4月8日建立)

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。

(昭和39年(1964)11月23日建立)

拝殿内部

本殿


境内社