八幡宮

青森市三内沢部209 (平成27年4月26日)

東経140度42分18.24秒、北緯40度49分02.38秒に鎮座。

この神社は、新青森駅の南東1km程の辺り、三内の街中に鎮座しております。

御祭神 譽田別神

由緒
草創年月不詳、正徳4年(1714)五穀成就、村中安全の為再建。その後村中にて祭祀。
安政2年(1855)書上帖には、油川組三内村八幡宮一宇、板葺屋根の三尺四面の堂社、萱葺の東西五間南北三間の雨覆、東西五十間南北四十間の境内がみえる。
明治6年(1873)村社に列せられ、昭和7年(1932)10月神饌幣帛料供進を指定される。・・・・・
境内由緒書き より。

参道入口と一の鳥居

参道

二の鳥居

三の鳥居

拝殿前の狛犬。拡大写真はこちら。
(明治24年(1891)辛卯4月15日建立)

拝殿

本殿


猿田彦大神