三上神社

横手市十文字町睦合乱場183 (平成28年8月20日)

東経140度26分39.26秒、北緯39度14分03.21秒に鎮座。

この神社は、JR奥羽本線・十文字駅の西8km程の辺り、睦合乱場の街中に鎮座しております。

御祭神 品牟陀別命・天照大御神

由緒
古伝承によれば宝永年中当地に存在した一関村落が水害により流失し現在地に移転した。
一関村に点在した神明堂・八幡堂・阿弥陀堂を寛政2年3月6尺四面の御堂を建て祭祀を行う。
その後幾百年を経て御堂破損甚だしく、明治25年現在の社殿を再建、三社を合祀、三上神社となる。
秋田県神社庁公式サイト より。

神社入口

境内

社殿

向拝の龍と木鼻の狛犬
屋根を支える力士。拡大写真はこちら。

社殿内部


石仏

石碑