大仙市協和峰吉川中ノ沢平七沢2-3 (平成28年8月21日)
東経140度20分39.78秒、北緯39度33分49.28秒に鎮座。
この神社は、JR奥羽本線・峰吉川駅の東1.6km程の辺り、街並を外れた山中に鎮座しております。
御祭神 天照大神
由緒
明治33年峯吉川村となり進藤作左衛門は皇大神宮を崇敬すること篤く、村内に神社のないのを憂い、大正2年6月自己所有地内に社殿を建立し奉斎して来たところ、村内又これを鎮守として皇紀2600年を期して村より創立費五千円と進藤氏の境内地661坪の寄付を受け本殿拝殿の増築を行い、神社創立をなしたものである。
昭和16年2月26日内務大臣より許可を受け一村一社として祭祀されるようになった。
秋田県神社庁公式サイト より。
参道入口
参道入口の秋田型狛犬。拡大写真はこちら。 | |
(昭和29年(1954)8月13日建立) |
参道
境内
拝殿
本殿